マツモト物置は売上の一部を自然災害・病気などで苦しまれる人々を支援する日本赤十字社に寄付しています。 先日、日本赤十字社埼玉支部様より金色有功賞の楯、銀色有功賞の楯、感謝状をいただきました。 これからも出来ることを続けていきたいと思います。 皆様のご理解に感謝申し上げます。

2022年10月6日でマツモト物置は10周年を迎えました。 これからもオドロキあるNEW JAPANESE MONOOKIを作り続けます。

大手物置メーカーのNo.1代理店という状況に甘んじることなく、自社ブランド製品を開発・生産し独自路線を確立。

勇気ある経営大賞とは東京商工会議所が、過去に拘泥することなく高い障壁に挑戦し、理想の追求を行うなど、“勇気ある挑戦”をしている中小企業またはグループを顕彰する制度です。本顕彰を通じ、後に続く企業に勇気を与え、ひいては経済の活性化に資することを目的としています。本年は、応募総数90件・90社の中から、大賞１社、優秀賞2社、特別賞2社が選ばれました。

勇気ある経営大賞

頑丈な日本の物置には各パーツの接合部分の強度を最大限活かすために各メーカーが独自の専用ビスと専用ネジ板を採用しています。このビスとネジ板を採用しているのは世界でも日本製の物置だけです。

EXHIBITION HALLにはマツモト物置 FOUNDER 松本雄一郎の等身大フィギュアが設置されています。ご来場の際には是非、ご家族の想い出に記念撮影をしていただければと思います。設置のない EXHIBITION HALL もあります。

マツモト物置は物置の基礎部分も物置デザインの一部であると考え、今まで以上にマツモト物置のデザイン性を高める目的で株式会社トーシンコーポレーションと共同開発したものがGRCベースです。

詳細はコチラ

マツモト物置ファンクラブ公式第1弾グッズ。マツモト物置のさんかく屋根の上に取り付けが可能です。こういう遊びゴコロも大切です。さあ、マツモトの旗を立てよう！

屋根強度テストでは、NT-187DNの屋根に約10kgの砂袋を90袋を載せても屋根が潰れることはありませんでした（上の画像）。たとえば売れ筋サイズMN-2618の製品重量は342kgであり他の物置とくらべてもマツモト物置がもっとも重量のある物置である事が分かると思います。

当然、製品重量は販売価格にも大きく影響しますが、コストを抑えて重量の無い物置を作る考えはありません。私たちは、台風や高温多湿の日本の環境下でデザインだけではなく、丈夫で頑丈な物置を作ることを優先しています。マツモト物置の全製品重量は全てカタログに記載されています。

遂にマツモト物置から公式LINEスタンプと絵文字が登場。とても使いやすくどんなシチュエーションにも合います。

マツモト物置 公式スタンプ

マツモト物置 Emoji

東京都板橋区、板橋中央陸橋交差点にマツモト物置の屋外広告を出しています。 環状七号線×国道254号線（川越街道）、お近くをお通りの際は是非ご覧ください。

今までお客様から購入希望のお問い合わせが多かった、MATSUMOTO APPARELのTシャツがONLINE STOREの松本雄一郎商店で購入できます。現在は2デザインのみ販売中です。是非ご覧ください。

OFFICIAL GOODS 製品一覧

EXHIBITION HALLで、ものおきおじさんの似顔絵を描いてくれたお子様にファンクラブステッカーをプレゼント。

@matsumoto_fanclub

EXHIBITION HALL でマツモト物置をご購入いただいたご家族のお子様に、ものおきおじさんのお面をプレゼント。無くなり次第終了となります。

マツモト物置が考える最初の取り組みとしては、今までは一度の使用で廃棄していた梱包時に使用する「壁押さえ固定フック」を これからは地球や環境にできる持続可能なリサイクルの取り組みを行なっていきます。

EXHIBITION HALL にはマツモト物置ファンクラブのバッジがガチャガチャで購入できます。ファンクラブ入会をご希望の方やお土産としても人気です。100個に1個松本雄一郎のサイン付き。設置のないEXHIBITION HALLもあります。

光の力で24時間365日除菌・抗ウィルス・防虫・消臭。RENE PLUSは、銀イオン＋銅イオン＋ナフィオンを化合した最新ハイブリッド型の光触媒コーティングです。太陽光はもちろん、蛍光灯などの可視光でも強く反応します。SBS や SBB などのゴミボックスもコーティングすることでゴミの臭いや、ゴミに集まる虫などを防ぐ事が可能に。しかも防サビ効果も期待できます。マツモト物置はすべてのお客様へオススメしています。

https://www.rene-plus.jp/

トーシンコーポレーションが提案するデザインプランター。セメントに顔料を含ませたカラーGRCシリーズ。自然とどの空間にも馴染みます。マットな質感と主張しすぎないデザインは植物やマツモト物置にとても合うデザイン。同じ素材でマツモト物置のGRCベースは作られています。

山梨県にある瓦一筋で100年を迎えた一ノ瀬瓦工業が「瓦」の新たな可能性を追求すべく誕生させたKAWARA BRAND。瓦からKAWARAへ。 世界に向けて日本の価値を発信しています。 松本自身も山梨県笛吹市にあるicci KAWARA COFFEE LABOで全て購入。

@icci.kawara.products

トーシンコーポレーションが考える普通のエクステリア製品ではなく自由なスタイルの延長で考えられたデザイン。新しいライフスタイルを提案するアウトドアエクステリア「UNITE」 です。常識にとらわれないスタンスはマツモト物置が好みのお客様にもぴったりだと思います。

https://www.toshin-grc.co.jp/

@unite_by_toshin

icci KAWARA PRODUCTSがプロデュースするコーヒースタンドが山梨県笛吹市にオープンしました。ドリンクやトーストを瓦のコースターやプレートとともにご提供していますので、実際の質感などもお確かめいただけます。

〒406-0021
山梨県笛吹市石和町松本829-4
☎055-267-7221

https://icci-kawaraproducts.com/#cafe

@icci.kawara.coffee.labo

東京都目黒区五本木にあるマイクロブルワリーパブ。 ホップを効かせたキャラクターが特徴のペールエール、セッションIPA、ダブルIPAと現在3液種を展開しています。今回、マツモト物置10年目を記念して、オリジナルラベルのビールを作りました。

〒152-0001
東京都目黒区中央町 2-35-13 1F
☎03-3715-6082

https://fivetrees.tokyo/

@fivetrees.tokyo

アメリカ発のエクステリア新素材「VINYL」（バイナル）をカリフォルニアより直輸入し日本国内でオーダーに合せて製作し販売・施工をしています。アメリカでは良く使われるフェンスです。マツモト物置との相性もとても良いです。

有限会社シー・リンク
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂
1-13-11-706
☎050-3553-8176

https://sealink.jp/

sealink_vinylfence

普段、植物を使って空間デザインしているYard Worksが、『緑の良さをもっと身近に感じてもらいたい。緑のある暮らしの良さを伝えていきたい。緑に接する機会をここで作ってあげたい。』 そんな思いが込められているショップ。

〒406-0015
山梨県笛吹市春日居町鎮目39-3
☎0553-34-8720

https://www.yardworks-web.com/about/

@yardworks

YAMANASHIとHONG KONGのEXHIBITION HALLにある松本雄一郎ウェルカムボード。大きさは本人の身長と同じ180cmになっています。

2021年のTSUKUBA EXHIBITION HALLのオープンから各事業所もEXHIBITION HALLを次々とRENEWAL OPENさせています。

マツモト物置EXHIBITION HALL

マツモト物置の公式アカウント。最新のインスタグラムにて、設置事例や最新情報を発信しています。皆様のフォローや いいね が大変励みになっています。本当にありがとうございます。

@matsumoto_monooki